【調査】アポロが本当は“月に行っていない”3つの理由(アメリカ)

月面

<風にたなびく星条旗>

月面に立てられた星条旗が、たなびいている映像が世界に公開されました。まさに、アメリカの偉業を全世界に示した瞬間と言えるでしょう。しかし、よく考えれば、不思議なことが起きています。月には空気が存在しません。空気の無いところで風は吹かないはずです。まるで、空気のある地球で撮影しているようですね。

<違う方を向く陰>

アポロ14号が月面に着陸した際に撮られた写真には、着陸船と岩が写っていますが、それぞれの陰が違う方向を向いています。アポロ17号の写真を見ると、二人の乗組員から出る陰がそれぞれ違う方向に伸びているのです。

<星ひとつない空>

月面着陸したときの映像を見てみると、そこには暗い空が広がっています。そもそも地球からは、大気があるせいで、星が見えづらくなることがあります。しかし、月には大気が存在しません。星の光が目に届くのを遮るものがないということです。それなのに、星がひとつも写っていないというのは不思議な話です。

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参考

◎『アポロってほんとうに月に行ったの?』エム・ハーガ